【ワシントン=柿内公輔】米マイクロソフト(MS)は16日、業務用の主力ソフト「オフィス」の次期バージョンを公開した。 発表されたのは試作版で、今後改良し、MSが10月に投入する予定のウィンドウズ8と合わせて投入するとみられている。 MSのバルマー最高経営責任者(CEO)は記者会見で、「新しくモダンなオフィスは、比類ない生産性を顧客企業にもたらす」とアピールした。 急成長するタブレット市場を意識し、マウスやキーボードのほか、指で画面にタッチしての操作もできる,ro rmt。パソコンやタブレット端末向けの次世代基本ソフト(OS)「ウィンドウズ8」に対応し、インターネットを通じてソフトなどを利用する「クラウドコンピューティング」にも本格対応するのが特徴だ
MSが初めて自社開発するタブレット型多機能端末「サーフェス」にも対応,FF14 RMT。 。端末間でネットワークを構築し、ユーザー同士でコンテンツ(情報の中身)を保管・共有できる
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