。 : えーと,つまり賳枻丐位卮黏稀叭俊堡扦工停?br> Albert氏: まあ,そこはCEOという立場ですから(笑)。 : ガードが堅いですね(笑)。ところで,これら4タイトルのゲームジャンルは,いずれもオンラインRPG(MMORPG)です。ガマニアは一時期,カジュアルゲームにも注力していましたが,現在はオンラインRPGが主力というスタンスなのでしょうか? Albert氏: カジュアルゲームを諦めたわけではなく,市場を向いてないというわけでは決してありません。つねに一定のニーズは存在していますからね。しかし当時我々がローンチしたカジュアルゲームの実績を振り返ると,開発と運営の双方が経験不足だったと反省しています。 そこで一度,原点に立ち戻ってみたんです。我々にとって一番の強みは何かというと,やはり,長年経験を積み重ねたオンラインRPGは外せません。 : あくまで今回のイベントでの主役が,MMORPGだったというわけですね。今回,ugg アグ,世界各国からプレスを招待していますが,ガマニアはどこの地域にとくに注目していますか。 Albert氏: これから開拓する地域という意味では,中国と欧米に注目しています。 : 欧米と言えば,北米とヨーロッパにガマニアの支社を設立していますね。 Albert氏: はい。しかし今はオフィスには少数のスタッフしかいないので,ugg,まだまだこれからといったところです。今回のGGSでは欧米の関係者も多く招待していますが,彼らと密にコミュニケーションを取って,マーケットをよく理解してから動いていける体制を築いていきたいですね。 : では,日本のガマニアに対しては,どういった見方をしていますか? Albert氏: グループの中でもガマニアジャパンの業績は比較的落ち着いています。しかし浅井氏(ガマニアCEO)には,ここで満足することなく,さらにシェアを拡大してくれることに期待しています。 : なるほど。ただ,日本のオンラインゲーム市場は,とても競争が激しいです。これ以上のシェアを拡大となると,いずれは,例えばコンシューマゲーム機への参入も視野に入ってくるのではと思うのですが。 Albert氏: 欧米のメディアからも,その賳枻隙啶い扦工汀%蕙衰ⅳ摔趣盲匹偿螗僵`ルはやりたくない分野,というわけではありません。チャンスがあればやります。ただ,ガマニアグループはPCオンラインゲームに関するたくさんのノウハウを蓄積しており,それは大きなアドバンテージといえるものなので,これを生かせる余地はまだまだあるはずです
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